わたなべ歯科医院 小児矯正専門サイト

お子さんのこのような気になる症状はありませんか？

口元・歯並びが気になる
滑舌が良くない気がする
指しゃぶりがやめられない
歯と歯の間に隙間がある
頬杖をするクセがある
口が開いたままなことがある
食事中の食べ方が気になる
口で呼吸している
食べ物や薬を飲み込むのが苦手

これらの症状を放っておくことの将来的なリスク

食事のたびに歯に食べ物が詰まる
むし歯や歯周病になりやすい
物をしっかり噛めず胃や腸に負担がかかる
発音がしにくくなる
顔に歪みが生じる
顎に負担がかかる
喉が乾燥する
など

これらの症状を改善することで得られるメリット

食べ物が詰まりにくくなる
むし歯や歯周病の予防につながる
胃や腸への負担がかかりにくくなる
発音がしやすくなる
顔の歪みを抑えることができる
顎に負担がかかりにくい
喉が乾燥しにくい
など

「歯並びで
気になることを
解決する為に」

小児矯正という選択肢

ブラケット矯正

歯にブラケットと呼ばれる装置を取り付け、ワイヤーを通し、歯並びを整える矯正治療方法の一つです。この治療方法は歯を理想的な位置に移動させ、噛み合わせの改善や綺麗な歯並びにするための治療方法です。
拡大床

歯列矯正治療の一つとして使用される矯正装置で、主に顎の幅を広げて歯並びを整える治療方法として選択されます。成長期のお子さんの顎の発育を促し、歯列のスペースを確保する効果があります。

※患者さんのお口の中の状態によって、治療法が変わります。

お子さんの状態によって
最適な治療法をご提案します

お子さんのお口の状態に合わせて、より好ましい、
効果的な治療ができる最適な治療法を
ご提案いたします。
診察時に相談して決めていきましょう。
矯正認定医による
矯正治療

経験豊富な矯正医が治療を行います。
骨格にアプローチする矯正治療で無闇に歯を
抜いたりせず、自然と正しい位置に歯が並ぶよう、
一人一人に合わせた確実な治療を行います。
矯正歯科医と一般歯科医
によるチーム医療

矯正専門の歯科医師とオールマイティに対応が
可能な一般歯科医師と連携を行うことで、
発生する可能性のあるリスクに対して
カバーすることが可能です。
常駐歯科衛生士による、
治療後のメインテナンスケア

矯正治療中、矯正治療後の良い状態を保つことが大切です。
歯科衛生士による歯のメインテナンスを行うことで、
治療後のむし歯発生リスクを下げることができます。

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矯正治療中の
歯磨き指導

衛生士による、矯正治療中の歯磨き指導を行います。
矯正治療中は矯正装置との間に
食べかすなど物が挟まりやすい為、
歯磨きの仕方は特にきちんと行う必要があります。
歯ブラシケアの習慣化を図り、
お子さんの歯磨きの練習になります。